植物性タンパク質 8.2g
砂糖・甘味料・無添加
植物性タンパク質 8.2g
砂糖・甘味料・無添加
オフィスの健康を提案するOfficeOasisでは、毎日飲み続けられるよう、
1本50円というお求めやすい価格と、飲みやすさにこだわった豆乳を提供しています。
豆乳がカラダに良いのは知っているけれど、無調整豆乳はちょっと苦手…
そんな方にもぜひおすすめしたい豆乳です。
SOY BEVERAGEは、
こだわりの高温磨砕製法で青臭さが少なく、
サッパリとした美味しさを実現した、
飲みやすい無調整豆乳です。
1
弊社で企画開発し、九州大分県の自社工場で生産することで余分なコストをカット。
毎日続けられるお求めやすい価格でのご提供を可能にしました。
2
高温水と大豆をいっきにすり潰す弊社独自の「高温磨砕製法」で、
大豆の青臭さを抑え、香ばしく飲みやすい豆乳に仕上げました。
3
食品添加物不使用、砂糖も一切使用していないため、
サッパリとした大豆の香ばしい風味を味わっていただけます。
お料理の味を邪魔しないので、カフェオレやミルクティーにもおすすめです。
大豆は自然のバランス栄養食
大豆は、一般的な3大栄養素(たんぱく質・脂質・糖質)を見ても、栄養バランスの取れた優秀な食材といえます。
また大豆には脂質・炭水化物・食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・ビタミンE・ビタミンB1・葉酸など、様々な栄養素が含まれます。
一方でコレステロールは全く含んでおらず、このようなことから「自然のバランス栄養食」として「畑の肉」、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれています。
以上のことに加え、人の体内では作ることのできない「必須アミノ酸」や「微量栄養素」なども含まれているので、日常生活の中で意識しながら毎日、継続して摂取したい食材といえるのです。
(図:五訂増補食品成分表2010 米国産大豆(乾物)データより)
※大豆に含まれる該当成分についての説明であり、豆乳自体の効果・効能ではありません。
SOY BEVERAGE(1本200㎖あたり)
無調整豆乳「SOY BEVERAGE」1本200㎖の中に、日本人に不足しがちだといわれているたんぱく質(ソイプロテイン)と、女性にうれしい、美肌づくりに良いとされるイソフラボンが含まれています。
摂取目安は1日200〜400㎖が最適。たくさん飲むことよりも、食事とのバランスを取りながら毎日継続して飲むことが大切です。
エネルギー | 91kcal |
たんぱく質 | 8.2g |
脂質 | 4.8g |
炭水化物 | 3.8g |
ナトリウム | 3mg |
ビタミンE | 0.8mg |
カルシウム | 30mg |
マグネシウム | 52mg |
鉄 | 1.7mg |
コレステロール | 0 |
イソフラボン | 68mg |
SOY BEVERAGE(1本200㎖あたり)
さらに!
毎朝の牛乳を
SOY BEVERAGEに
変えるだけで
カロリー約30%ダウン!
牛乳100㎖あたり
67kcal
SOY BEVERAGE 100㎖あたり
45.5kcal
無調整豆乳の甘さのひみつとは?
腸内環境を改善する働きの立役者
大豆オリゴ糖
大豆を食した際にほんのり感じる甘み。これは大豆に含まれているオリゴ糖によるものです。
※オリゴとは少数、少量という意味で、数個の単糖が結合した糖類の総称
大豆オリゴ糖は他のオリゴ糖に比べて甘みが強いですが、カロリーは砂糖の半分程度。
大豆オリゴ糖は、腸内に住むビフィズス菌の増加を促進させる働きをするため、腸内環境の整備に一役かってくれているのです。
腸内環境を良くすると、整腸作用、美肌効果などが期待できます。反対に腸内環境の機能低下は、便秘や肌荒れなどの原因に。
「SOY
BEVERAGE」を飲んで、日々の食生活を見つめ直しませんか?
こだわりの高温磨砕製法で青臭さが少なく、
サッパリとした美味しさを実現!
一般的な豆乳の製法は…
通常の豆乳製造工程としては、大豆を水に浸して柔らかくしてからすり潰す方法が一般的です。しかし、水に浸すことで大豆の中に酵素が発生し、豆乳独特の臭みが生じてしまいます。この独特の臭みを苦手だと感じる人が多いようです。
毎日飲み続けてほしいから
より美味しく飲みやすい
SOY BEVERAGEができました
SOY BEVERAGEの製法は…
こだわりの製法「高温摩砕製法」は、大豆を柔らかくするという工程をとらず、80℃〜90℃の高温水でイッキに固い大豆をすり潰します。その結果、臭みの原因である酵素の発生を抑え、サッパリとした香ばしい大豆の風味が生まれるのです。
九州大分県の
自社工場で生産しています
豆乳の原料となる大豆は、遺伝子組み換えでないカナダのオンタリオ州で搾取された大豆を輸入し製造しています。イソフラボン68mg含有(1本200㎖あたり)の大豆です。SOY BEVERAGEは大豆固形分8%以上使用。
まず最初に大豆の表面を取り除き、混じっている小石などの異物を取り除く工程があります。その後、大豆の周りに残った表皮やごみを取り除き、原材料となる大豆のみ集めます。
豆乳を製造する際、大豆を水に浸して柔らかくしてからすり潰す方法が一般的ですが、大豆の中に酵素が発生し、豆乳独特の臭みが生じてしまいます。無調整豆乳が苦手という人は、この臭みが苦手だと感じる人が多いそう。
このSOY
BEVERAGEは大豆を柔らかくする浸潰工程を取らずに、高温水(80〜90℃)を加えながら一気に大豆をすり潰します。そうすることで青臭さの原因である酵素の発生を抑え、香ばしい大豆の風味が生まれます。
煮釜で加熱し大豆の成分を溶出したあと、豆乳とオカラに分けられます。「豆乳」はプレート殺菌機へ、「オカラ」はレールにより排出します。
滅菌機(150℃で3秒間)で加熱殺菌し、充填機に送るまで、貯蔵タンク(サージタンク)で保管をします。
充填して完成!
朝食やランチタイムにそのままで飲むことはもちろん、
いつもの飲み物に牛乳代わりとして、お菓子づくり、お料理にも活用できます。
常温保管が可能なので(未開封の場合)、ご自宅にもお持ち帰りいただけます!