皆さんこんにちは。
日焼け対策に失敗し、肌が黒くなりつつある管理栄養士のKです。

本格的な夏を迎え、気温の高い日が続くこの時期は熱中症への注意が必要です。

熱中症予防には「何を飲むか」だけでなく「いつ・どのように飲むか」も大切なポイントです。
今回は、毎日の生活で意識したい水分補給のポイントをご紹介します◎

水分の役割とは?


私たちのからだの約60%は水分でできています。

体内の水分は、体温調節や栄養素・酸素の運搬、老廃物の排出など、生命維持に欠かせない重要な役割を担っています。

一方で、水分は汗や呼吸、尿などによって常に失われていることや、特に夏場は発汗量が増えるため、意識的な水分補給が大切です。

ポイント① のどが渇く前に飲む


のどの渇きを感じたときには、すでに体内の水分が不足し始めている可能性があります。

一度にたくさん飲むのではなく、少量ずつこまめに補給することを心がけましょう。

ポイント② 水分補給のタイミングを意識する


以下のタイミングでは、水分が不足しやすいため意識して補給しましょう。

✔ 起床後(睡眠中に失われた水分を補う)

✔ 外出前・外出後(発汗による水分不足に備える)

✔ 運動の前後(発汗量の増加に対応する)

✔ 入浴の前後(入浴中の発汗による水分不足を防ぐ)

ポイント③ 食事からも水分を補給


からだに必要な水分は、飲み物だけでなく毎日の食事からも補給できます。

そのため、朝食・昼食・夕食を欠かさず食べることは栄養補給だけではなく、水分補給にもつながります。

また、野菜や果物、汁物など水分を多く含む食品を摂り入れることも、水分補給の一助となるためおすすめです。

まとめ


暑い夏を元気に過ごすためには、水分補給を習慣化することが大切です。

「のどが渇く前に飲む」「こまめに補給する」「食事からの水分も意識する」の3つを取り入れ、熱中症予防に役立てましょう。


◆参考文献
からだにいいこと、もっと。からだPlus
毎日の「水分補給」~からだのうるおいは元気の秘訣~
https://www.nanohana-ph.jp/plus/img/201605.pdf